高樹のぶ子『飛水(講談社)』。
悲恋のお話なんですが全然かわいそうじゃない!
言葉選びも素晴らしくて官能的で幻想的、圧倒されました。
by nadeshico | 2011.05.09 17:17 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。