ヒラリー・ウォー『生まれながらの犠牲者(創元推理文庫)』。
昭和30年代のアメリカですが
普通の家庭間でもこんなに階級社会だったんですね。
驚きの結末、読むにつれ薄々感じていましたが…!
by nadeshico | 2020.11.02 13:29 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。