久しぶりに国内作品で意表をつかれた
女性の意識を淵からのぞきこんで、
なんだか新津きよみさんを読んだあとの感覚が。
花房観音『京都に女帝と呼ばれた作家がいた(西日本出版社)』。
確かに人気でしたね、山村美紗先生。
量産されていた作品の裏ではやはり身体を酷使。
しかし花房さんが現役のバスガイドさんというのが気になる!
久しぶりに国内作品で意表をつかれた
女性の意識を淵からのぞきこんで、
なんだか新津きよみさんを読んだあとの感覚が。
花房観音『京都に女帝と呼ばれた作家がいた(西日本出版社)』。
確かに人気でしたね、山村美紗先生。
量産されていた作品の裏ではやはり身体を酷使。
しかし花房さんが現役のバスガイドさんというのが気になる!
by nadeshico | 2021.04.20 14:06 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。
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