やっぱり短編。

ポール・アルテ『金時計』『粘土の顔の男』(行舟文化)。

どうも読んだことがあるんですが前世で?な『金時計』。

それとも既存の作品へのオマージュ?

しかしアルテさんはやっぱり短編の方が好きかもです。

渡部玄一『明朗であれ(海竜社)』

知の巨人のような先生の、血の通った考え方や

特徴はあるが暖かい家庭や教育をかいま見られて

なんかいいなと。

このエントリーをはてなブックマークに追加