3年ぶり5度目ぐらいに
山本周五郎『日本婦道記(新潮文庫)』。
何度読んでもだらしない心に渇を入れて貰えます。
順番を違えて読みだしているカリン・スローターの
ウィル・トレントシリーズ。
こちら『サイレント』はシリーズ4作目。
『血のペナルティ』は5作目。
『ブラック&ホワイト』はシリーズ9作目。
カリンさん、女性とは思えない男前な筆運びなんですが
どんなに激しい展開でもウィル・トレントが気になって。
by nadeshico | 2021.07.16 14:36 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。