前作があったの知らなかった『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』。
ライアン・レイノルズって本当おかしい。キモは“シートベルト”ですね。
下品で強烈ですがそれでよければ是非、笑えます。
しかしアントニオ・バンデラスはゴージャス過ぎる。
そして、お、カッコいい日本人?と思ったのが
このクリストファー・カミヤス。
劇中では日本人設定ですが
パパが日本人、ママがスウェーデン人みたいです。
本はここのところ読み続けていたグレイマンシリーズで
最新刊まで追いつきました!
マーク・グリーニー『暗殺者の悔恨』はグレイマンが語る文体。
続く『暗殺者の献身』では再びゾーヤが出てくるわ、
好きな街ベルリンが舞台だわで盛り上がりました。
そして最後のエピソードにゾクッ!
こりゃまだ目が離せません。