千早茜『しろがねの葉(新潮社)』。
戦国時代後期~江戸時代前期に盛えた鳥取県石見銀山が舞台。
坑道のことは間歩って言ったんですね。
そして当時の堀手の男たちの短命なことよ!
by nadeshico | 2022.12.27 15:27 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。