再びホイットニー・ヒューストン。

2019年の第一作はフォキュメンタリーだったせいか

見てられないシーンもあったけれど、こちらはファンタジー感も入り

安心して見られた『ホイットニーヒューストン』

しかし伸びやかで美しい歌声をたっぷり堪能できて幸せでした♡

またもやアメリカの人種差別に起因する小説にあたった、

ブリット・ベネット『ひとりの双子(早川書房)』

白人に見える黒人、という分類をする人達がいて、

皆で集まって住んでいたという事実にまず驚きます。

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