女王と仕掛け人。

マシュー・デニソン『ザ・クイーン(カンゼン)』

エリザベス女王関連の書籍はたくさん出ているんでしょうが

寄り過ぎず、意地悪じゃなく、淡々と事実(だと思う)を語りながら

彼女の内面を浮き出たせるような一冊でした。

ご縁があって珍しく邦画『仕掛人・藤枝梅安』。

出てくる方、皆さん達者で映像も美しく、堪能しました。

1を見たからには来月公開の2も見なくちゃ!

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