今月初旬、エリカ先生が初台の新国立劇場に伺ったのは
いつもの新国立劇場バレエ団の公演ではなく
バレエ・リュスの漫画を描いている先生としては見逃せません。
ショパンの音楽にフォーキンが振り付けた『レ・シルフィード』
音楽・ストラヴィンスキー、振付・バランシンの『アポロ』、
そして『ダッタン人の踊り』はボロディンの曲にフォーキンが
振り付けた作品です。 いやー、美しくて楽しかった。
エリカ先生もそのワクワクを書いていますので
どのバレエ会場でもたいていお見掛けするのが
舞踊ライターの森菜穂美さん。
いつも何かとお世話になります。
そして昨日最終日を迎えたのが6公演あったハンブルクバレエ団。
どのダンサーも素敵でしたが、菅井円加さんの魅力には
目を見張りました。野性味としなやかさと…
エリカ先生は半分の3公演を拝見。
連日大興奮していましたよ♡
遠からずアメブロに書くと思います!