『丘の上の本屋さん』て、なんでこんな当たり障りのない邦題を。
日本でタイトルつけるとみんなほのぼの系になりますよね。
地球の歩き方のサイトより。
舞台はローマ北東のチヴィテッラ・デル・トロントという城塞都市、
なんでもスペイン人が造ったみたいで、映画の中でも
スペイン語は使わないぞ!というオヤジが出てきて笑いました。
ステイシー・ウィリンガム『すべての罪は沼地に眠る(早川書房)』。
沼地?ザリガニ?と来たら今はあの小説ですが
こっちも負けていません。
絶対あの人が怪しいと思っていたのに、あー、驚いた。