蕎麦屋の主人。

松下隆一『狭(講談社)』。

いやー、時代物っていいですね、日本人で良かった。

泣くとわかっていながら読み進め、やはり落涙。

フランソワ・オゾン監督(仏)の『苦い涙』はファスビンダー監督(独)

(1945-82)の『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』がオリジナル。

70年代ドイツを舞台にフランス語で、イザベル・アジャーニ様も

かり出して。 ファスビンダーさん、気になります。

このエントリーをはてなブックマークに追加