スローター姐さんの世界再び。

最近読んでなかったところを久しぶりに、

カリン・スローター『偽りの眼(ハーパーBOOKS)』。

まぁ相変わらず容赦ないんですが美しくて。

コロナ下の色んな事情もちゃんと組み込まれていて現実的です。

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