大好き、アーティゾン美術館。

週末はアーティゾン美術館のミュージアムカフェでランチを。

ここのカフェ、行ったことある方いらっしゃいますか?

モダンだけど落ち着いたしつらえで適度に明るく、

何でも美味しくてオススメなんです。

1枚目の写真で先生が食べようとしてるのは

ポルチーニ茸のクリームソースタリアテッレ。

ご馳走さまでした。

ところでアーティゾン美術館ではただいま、

マリー・ローランサンー時代をうつす眼ー』が開催中です。

この写真は昨年末に伺ったときのものですが

3月3日まで会期がありますので是非そのうちに。

展示作品は撮影OKなものも多く嬉しいサービス。

最近多くなりましたね。

こちらはローランサン晩年の大作

『三人の若い女(1953ごろ・マリー・ローランサン美術館蔵)』です。

1905年に描かれた自画像(マリー・ローランサン美術館蔵)。

1883年生まれですから22歳、大人びていますよね。

1923年の作品『二人の少女(アーティゾン美術館蔵)』。

学芸員の賀川さんは、淡い優しい色合いだけじゃない

マリー・ローランサンの作品を集めたかったと

おっしゃっていました。是非お楽しみください♡

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