井上理津子『さいごの色街 飛田(筑摩書房』。
20年近く前に近くの“鯛よし百番”に行ったとき、通りを歩いて驚いた記憶あり。
昔ながらの取り引きの仕方が今も続いているんですね。
当時男子たちが武勇伝を自慢しあっていたのも思い出しました。
by nadeshico | 2012.03.08 14:17 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。