モニカ・ベルッチ!週末の1本&1冊。

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『昼下がり、ローマの恋』。同じアパートに住むクセ者たちの恋愛悲喜こもごも。

何といってもモニカ・ベルッチのあたりを払う美しさ、スタイルの良さ!

アラフィフの星です☆☆☆

『あしたのパスタはアルデンテ』のリッカルドさんの瞳も印象的でした。

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そして読んだのは フランク・J・ウェブ『ゲーリー家の人々(彩流社)』。

これが自由黒人の著者によって書かれたのは南北戦争前、

このころの南部と北部での黒人、奴隷への考え方の違いがわかります。

しかし和訳が残念、至るところで言葉や言い回しが気になりました。

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