『昼下がり、ローマの恋』。同じアパートに住むクセ者たちの恋愛悲喜こもごも。
何といってもモニカ・ベルッチのあたりを払う美しさ、スタイルの良さ!
アラフィフの星です☆☆☆
『あしたのパスタはアルデンテ』のリッカルドさんの瞳も印象的でした。
そして読んだのは フランク・J・ウェブ『ゲーリー家の人々(彩流社)』。
これが自由黒人の著者によって書かれたのは南北戦争前、
このころの南部と北部での黒人、奴隷への考え方の違いがわかります。
しかし和訳が残念、至るところで言葉や言い回しが気になりました。