エドマンド・ドゥ・ヴァール 『琥珀の眼の兔(早川書店)』、ノンフィクションです。
何カ所か翻訳が気になったほかはぐんぐん引き込まれました。
19世紀後半にパリでユダヤの富豪が入手した264点の根付が戦後東京に戻り、
相続に伴いロンドンに渡るまで。 イギーさんの東京での暮らしぶりも素敵でした。
エドマンド・ドゥ・ヴァール 『琥珀の眼の兔(早川書店)』、ノンフィクションです。
何カ所か翻訳が気になったほかはぐんぐん引き込まれました。
19世紀後半にパリでユダヤの富豪が入手した264点の根付が戦後東京に戻り、
相続に伴いロンドンに渡るまで。 イギーさんの東京での暮らしぶりも素敵でした。
by nadeshico | 2012.04.18 15:50 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。
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