昨夜はこのたび桜沢が出版した話題のエッセイ、
『脱・女子!(河出書房新社)』チームで渋谷のお気に入りレストランへ。
編集担当のI田さん有り難うございました、彼女はまだ27歳で女子真っ盛りですよ。
またK山さん抜きにはこの本はできませんでした。
彼女はもう少し“お年頃”ですね、お疲れさまでした!
『脱・女子!』よろしくお願いしまーす!
オマケ、先生の昨日の足元はニュアンスのあるベージュの網タイツにルブタン、
さすがの色合わせですねー☆
それにドレスはデザインワークス、バッグはシャネルでございました。