千鳥が淵緑道を鼻歌まじりに抜けて神保町まで有酸素運動、
古本屋でこんな本をみつけました。TBSの看板と柳の組み合わせが妙です。
昭和42年島村喬作・原書房、“現実小説”と銘打ってます。
“一ツ木不動尊の石段”とか“呼び屋”、“電車通り”など
良き時代を彷彿とさせる言葉が散見されて読むのが楽しみ!
by nadeshico | 2010.07.10 16:25 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。