スコット・トゥロー『無罪(文藝春秋)』。
忘れられない『推定無罪』(1988)の、20年後のお話です。
端正な翻訳も良くてぐいぐい引き込まれました、いやお見事。
by nadeshico | 2013.02.11 11:54 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。