ペネロペさまと山本文緒。

ウディ・アレン『ローマでアモーレ』。

彼ならではの皮肉も効いていてペネロペ様の肢体も拝み、

ローマの街を堪能できる大人の楽しみが詰まった1本、

何度も吹きました。

山本文緒『アカペラ(新潮文庫)』。

この方ってこんなに面白かったっけ?

ブランク後も絶好調なんですね、素晴らしいです。

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