人気作家として知ってはいたものの初めて読みました、
島田雅彦『傾国子女(文藝春秋)』。
堕ちていくある女の話なんですが汚れていない、不思議な感じ。
by nadeshico | 2013.07.24 13:12 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。