窓辺で昼はぬくぬく、夜はひえひえの環境で育っているヒヤシンスたち。
先端が開いてきました。
シンスケです。芽の先端に茶色の部分があって、心配して
いましたが・・・やっぱり中の蕾も茶色になっています。
咲くかどうか心配です。
ヒヤコです。こちらは健康に育っています。覗くと蕾もきれいです。
スーちゃんです。覗いてもまだ蕾は見えません。
さてさて、どうなりますか・・・見守りましょう!(T)
この方が亡くなり読書の指針を失ったような気持ちです、
でもこれだけ北上さんの過去の書評を網羅してくださると
しばらくは読みたい本リスト作りには困らなさそう。感謝。
昨年のベストはこの一冊、
この作家を読んでなかったなんてと今さらながら。
これから読みたいと思います、おすすめです。
なるべく読むようにしているのですが
結構出るので全部には追い付いていない作家、
月村了衛『半暮刻(双葉社)』。いやびっくり、
最近の事件や事象からこんなストーリーを。さすがです。
ライムシリーズより新しいこのシリーズの方が好きかも、
ジェフリー・ディーヴァー『ハンティング・タイム(文藝春秋)』
毎回の事件プラス主人公の家族の秘密も気になります。
バレエ界ではこの季節、
どのカンパニーも『くるみ割り人形』を上演するんですよね。
クリスマスの夜の魔法ですからぴったりです。
さてまずは東京バレエ団だ!
公演パンフレットより。
柄本弾は近年この演目では子供達をひと夜の夢の世界へ案内する
不思議な紳士、ドロッセルマイヤーを演じています。
舞台のあちらこちらに出没するので目が離せません。
桜沢エリカももちろん出動!
東京文化会館大ホールロビーに飾られたツリーの前で。
実はこの日、上皇さまご夫妻もご覧になり
会場は温かい空気に満ちていました。
ダミーの弾君含め(笑)舞台のあちこちに登場して
コミカルに優雅に色んな魔法をかけてたね、お疲れさまー!
そしてこの日は長く一緒にプリンシパルを務めてきた
秋元康臣さんの最後に舞台、くすん。
プリンシパル3人の楽屋で記念の一枚。
またこの3人で集まれるのかな?
しかし秋元さんの髪がどんどん明るくなっていく…
そしてくるみ割り人形ツアーは初台へ。
小野絢子さまの驚異のクララぶりを拝み、満足満足♡
先生はキャスト違いでもっぺん見ると言ってます。
今年はあのバレエ団のくるみも大評判だったのに見逃してしまった。
また来年でしょうか。
オマケ、片寄涼太さんも鑑賞にお越しくださいました。
お忙しいのにありがとうございます。