エリカ先生、素敵なトートを肩にかけてるじゃないですか。
それは？
はい、今年待望の？還暦を迎えた先生が
嬉しくて記念のイラストを描いちゃいまして
その絵をトートバッグにプリントしました。
この絵を…
こういう風にですね。
そして自分が描いた絵のようなお着物で
還暦パーティにのぞんだ先生、さすがです。
本人と絵って似るんでしょうか。
限定数ですのでこの機会に是非、
ナデシコショップでご覧くださいませ。
新制作『眠れる森の美女』。
だ、誰が自撮りしてるの？
はい、柄本弾のカラボスぶりをご覧ください。
コート（というのか）の中にこんな凝ったドレス着てたのね。
弾君、やりたかった役だったので張り切っていました。
ということで東京バレエ団『眠れる森の美女』が
浜松、横須賀、堺の3公演を残すのみとなっております。
昼でも夜でもこの外観を見たら気分が高揚するんですよね、
東京文化会館。
すっかりお馴染みになったロビーの装花、
いつもタペストリーとセットでコーディネートされていて
写真を撮る方で周辺がにぎわっています。
さて全て一新された新制作のこの演目、
エックスのトレンドに『東京バレエ団』が上がっていたぐらい
ですからお客様の満足度が知れようかというもの。
えーと、弾君は後列右端、リラにやっつけられた後です。
バレエ団からお借りした、松橋晶子さん撮影の公式写真より。
王女の誕生に湧く宮殿、カラボスを招待していなかったことに気づき
不穏な空気になったところに弾君登場です！
圧倒的な存在感。
18日に踊った王子も良かったー！
金子さんのオーロラ姫も榊さんのリラも素晴らしかったです。
そして伝田さんのカラボスときたら！
柄本は浜松と横須賀でカラボス、堺の王子で締めまーす！
還暦パーティ。
恵比寿のイタリアンレストランにこんな設えが。
エリカ先生は7月8日に60歳の誕生日を迎えていましたが
暑かった夏が終わるのを待って待望のパーティを開催しました。
真っ赤な振袖をお借りしてきれいに髪を結って貰った先生、
お客様をお迎えしています。
桜沢エリカに縁のある方ばかりなので
お客様同士もお話が弾みます。
お料理も赤い色で統一。このデザートも美味しそうでした。
今回はほとんど写真が撮れず、
桜沢の夫、青木武紀が撮ったものを借りております。
ファッションデザイナーの丸山敬太さんとお姉さま。
柄本弾も花束を持ってかけつけました。
弾君が真っ赤な薔薇の花束を持って現れたので
『プロポーズされるのかと思ったよー』と先生。
幸せな思考回路やわ（笑）
桜沢一家です。
いやほんと、前回の55歳を祝うGOGOパーティでは
もっとお客様を撮っていたのですが今回少なくてすみません。
オマケは会場の『リストランテ・デラコリーナ』のオーナー、
桧垣さんと。とにかく渋くて優しいお兄さんです。
いつもお世話になります。この日もありがとうございました。
桜沢のアメブロより。
たくさんのお花をちょうだいし、感謝です。
これからも桜沢エリカをどうぞよろしくお願いいたします。
うなぎランチ。
普通のお父さんが。
一見、普通の良き家庭人の夫であり父親が
出勤してお役所や大学に行くと無慈悲な殺戮に加担していた。
戦後も長く口をつぐむ人々、証拠書類を椅子の座面に縫い込んだひと。
