いやー、時代物っていいですね、日本人で良かった。
泣くとわかっていながら読み進め、やはり落涙。
フランソワ・オゾン監督(仏)の『苦い涙』はファスビンダー監督(独)
(1945-82)の『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』がオリジナル。
70年代ドイツを舞台にフランス語で、イザベル・アジャーニ様も
かり出して。 ファスビンダーさん、気になります。
いやー、時代物っていいですね、日本人で良かった。
泣くとわかっていながら読み進め、やはり落涙。
フランソワ・オゾン監督(仏)の『苦い涙』はファスビンダー監督(独)
(1945-82)の『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』がオリジナル。
70年代ドイツを舞台にフランス語で、イザベル・アジャーニ様も
かり出して。 ファスビンダーさん、気になります。
現在9公演を上演中の新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』。
桜沢エリカは目出度い初日に伺いました。
初日ですので白いお着物、
そして白鳥ならぬ千鳥の柄が入っています。
いつも季節や演目に合わせたコーディネート、さすがです。
そして米沢唯さんと福岡雄大さんの圧巻の舞台!
もうね、クラクラするほど重くて素敵で
3幕のあとぐったりしてロビーに出てくると
オデットオディールにちなんだシュークリームが!
飛ぶように売れていましたが運よく買えました。
さぁ彼女たちを食べて最終の4幕に備えましょう。
あぁ良かったですね~。
またもやお会いしたS社Kさんと尽きぬ感想を。
エリカ先生の感想はアメブロでご覧くださいね!
桜沢のブログへのコメントもありがとうございます。
軽いし端正な文体の知られざる名作が読めるしで好きな
1979年のこの作品も心安らかに昭和の世界に浸れました。
やっぱりこの時代の方は二重生活といいますか
妾宅もしっかり養ってらしたんですね。
和歌山ご出身とは知らなかったです。PHPの謎も解けました。
新鮮に感じるドイツ・ミステリー、セバスチャン・フィツェック
船内外のできごとをよーく追わないと追いつけません。
作品より狭い飛行機なので恐怖も倍増?
ノンストップ度も増していて楽しめました。