ずっとあったのにお初。

ミッドタウンの2階にこの『酢重ダイニング』があって

いつも隣りのノックに負けず並んでるのは知ってたんですが

ナデシコ13年目にして初めてランチをいただきました。

優雅な店内で丁寧に作られた定食、ご馳走さまでした!

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ヒヤシンスの水栽培36日目

36日目のヒヤシンスたちです。

ヒヤコは蕾が膨らんできました。まだ茎が伸びていないので

ちょっと心配です。

そして、もっと心配なのはシンスケです。相変わらず紫色のままで

大きくもなっていないような・・・。このまま終わってしまうのかなぁ。

どうなるにせよ、しっかり見守っていきたいと思います。(T)

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肌着で決まる!

ちょっと失礼しますねと

エリカ先生のボディをチェックしているのは…

宮城県気仙沼市の人気&成長企業、『たかはしきもの工房』の

高橋和江社長。きもの好きの方には肌着や小物は

ここのモノじゃなきゃ、という向きも多いはず。

エリカ先生も既に何点か買い求めています。

この度はご縁があって、なんと高橋社長自らが

エリカ先生の着付けのお悩み相談に乗ってくださることに。

襟元が決まらない、スムーズに着たつもりでも帯まで行くとあら?と

残念なことが多い、おはしょり問題、など山積した悩みがあります。

過程は割愛しますが(笑)

先生とっても嬉しそう。

忘れちゃダメですよ。

社長に着せて貰ったあと、もう一度自分でもトライ。

色んなコツや着方、考え方を教えていただきました。

高橋和江社長、ありがとうございました!

楽しく有意義なレッスンの場所をお借りしたのは

お茶をされる方なら誰もが知ってる、

洗える高級着物の『きもの英(はなぶさ)』。

飯田橋駅ほぼ直結でございます。先生もお世話になっていますよ。

最後に英の武田佳保里女将も揃って。

大人の美女3人、華やかですね。

高橋社長とは来春もお仕事をご一緒させていただきます。

カホリ女将もこれからもよろしくお願いします。

お疲れさまでした!

第四次きものブームが長く続いている桜沢エリカです。

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『くるみ割り人形』の季節。

週末の東京文化会館へ。

各地で27日迄続く東京バレエ団『くるみ割り人形』2日目です。

入場するとロビーにはワクワクするクリスマスツリーが。

東京バレエ団の公演時の華やかなフラワーアレンジメントも

すっかり定着した感があります。

柄本弾はこのこの公演で

子供達をクリスマスのひと夜の夢の世界へいざなう

ドロッセルマイヤーを演じています。

パンフレットより。

ドロッセルマイヤーが少女マーシャに与えたくるみ割り人形は

彼の魔法により王子に変わります。

二人を心配そうに見守るドロッセルルマイヤー!

弾君は、秋山瑛さんと宮川新大さんが主演した初日の公演と

2日めのソワレ公演に出演しました。

特にこの回、金子仁美さんとはずっと同じ舞台に立ってきましたが

主演の金子さんと共演するのは初めてだったので

感慨深かったようです。

お疲れさま!

あれ、眉が。

はい、もともととっても濃い弾君の眉ですが

左の眉を消して新たな眉が!

変顔を志願するので撮ってあげました(笑)

ドロッセルマイヤーの役、とっても気に入っているみたい。

でも王子さまも忘れず踊ってよ~?

見えますか?

パンフレットに書いてあるように

今回は弾君、振付指導アシスタントとしても頑張りました。

さてこのあと東京バレエ団は関西や新潟、長野県に向かいますが

弾君ドロッセルマイヤーは西宮、長野、岡谷にお目見えしますので

お近くの方は是非。

オマケ、この時期は世界に多くのバレエ団で

『THE NUTSCRACJER』が上演されています。

色んなカンパニーの同演目を見くらべるのも贅沢な楽しみですね。

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『懐かしの猫マンガ』。

今日双葉社から発売になったのが『癒された!懐かしの猫マンガ』。

結構重い、ということは情報もぎっしりなんですよね。

1960年代から数十年の間に読まれた

人気の猫漫画がたくさん紹介されています。

冒頭50ページほどはイラストレーションギャラリー。

エリカ先生の『シッポがともだち』からも何点か。

本編は懐かしい猫漫画をピックアップ。

わ、ところはつえ先生のこの絵、見覚えあるような…!

大島弓子先生や松本零士先生の猫漫画紹介もあってレアです。

トホホなベン。

昭和な猫漫画大集合!な一冊です。

編集ご担当のMさん、出版おめでとうございます。

猫好きさんは是非♡

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